悲しい顔をした猫、ついに・・・
2017/06/21
悲しい顔をした猫は、苦痛で満ち溢れていましたが、ついに”愛情”によって
笑顔を取り戻しました。
5歳の時に救助された際は、それまでの苦痛と鼻の感染症などで
衰弱しきり、とても悲しい顔していました。
笑顔を取り戻すまでに非常に長い道のりでしたが、
里親のもとに行く際には、社会になれる為に救助センターで他の猫とともに過ごしました。
猫は若いカップルのもとにいき、カップルにとても可愛がられています。